「赤毛のアン」が出版されてから、今年100周年!
100周年にちなんでいろいろなイベントなどが催されているそうです。

100周年を記念して、
新潮文庫から新装版が出版され、
省略されていた部分も補われたそうです。
日本での一番有名どころは、
村岡花子氏訳の新潮文庫↑だと思いますが、
なぜか、一部省略されている箇所があったらしいのです。
「マシューが亡くなった夜、マリラはアンに、実の娘のように思っていると愛情を語ります。」
・・・の部分が。
どうでもいいようなところならともかく、
一番重要そうな場面のような気がするのに・・・
村岡花子氏はどうしてその場面を省略したのだろうか!?・・・と
集英社版 翻訳者の松本侑子氏が
「テレビ3か月トピック英会話『赤毛のアン』への旅」
の中でおっしゃってました。
ご本人はもう他界されているので、お聞きすることもできなくて
永遠のナゾだ・・・と。
そこの部分を読んでみるのが楽しみで、
新装版を買って、また読んでみようかしら~!?と
思っています

「3ヶ月トピック英会話 『赤毛のアン』への旅」 は、
2008年4~6月 NHK教育テレビで放送されたもので、
もともとは、
去年か一昨年にラジオNHK第二放送でやっていたもので、
とても人気があったらしく、テレビ版に発展したらしいです。
カナダ観光局
『赤毛のアン』出版100周年記念プロモーション
http://www.keep-exploring.ca/anne/?sc_cid=jpdomain3
『赤毛のアン』100周年記念
日本カナダ共同発行 記念切手 6月20日発行
http://www.stamaga.net/stamaga/stamp_708.html
私も、保存用に2シート、使うために1シート買っちゃいました
『赤毛のアン誕生100年』 感想文コンテスト
(新潮文庫)
http://www.shinchosha.co.jp/anne100/
ジブリが手がけた世界名作劇場版「赤毛のアン」
<期間限定生産>DVDメモリアルBOX

映画『赤毛のアン』シリーズ三部作
DVDリニューアル・リリース
世界中で親しまれているモンゴメリの傑作小説を映像化した「赤毛のアン 特別版」「赤毛のアン アンの青春 特別版」「赤毛のアン アンの結婚」の3作品収録したDVD‐BOX。全編英語字幕を加え、新装丁でリニューアル!劇場版パンフレット3冊分を収録した豪華ハードカバーブックレット付き保存版。

↑もちろん、バラ売りもあるようです^^
3本とも見たのですが、
3本目だけ、本とは全く違う内容で、「え
」と思った記憶あり・・・
どこからこのストーリーがでてきたのでしょう・・・?
今もナゾです^^;
でも、1本目2本目は本どおりで、とてもよかったですょ
(ただ・・・ギルバート役の俳優さんが・・・
私的に好みの顔でなくって・・・ちょっと・・・だったような・・・
って、単なる好みですので、どうかお気になさらず^^;)
以下、関連サイト
赤毛のアン記念館・村岡花子文庫
http://club.pep.ne.jp/~r.miki/index_j.htm
世界名作劇場 『赤毛のアン』
http://akageno-anne.jp/
世界名作劇場 『赤毛のアン』 (バンダイ)
http://www.bandaivisual.co.jp/kidstop/meisaku/anne/anne.html
カナダ観光局 オススメ! 都市&自然&アクティビティガイド
http://www.canada.or.jp/gocanada/index2.html
私は・・・実は「赤毛のアン」自体を読んだのはつい最近で、
高校生のときに、
「アンの夢の家」 を読んだのが
アンの世界への入り口でした。

これ、アンもアンの青春も愛情も読んでいなくても、
いきなりこれだけ読んでも とっても素敵で
すんごいすんごいよかったですょ~!!
アンのシリーズの中では、これが一番好きです
「アンの青春」以降、最後の「アンの娘リラ」までは、
全部、大学のときに読んだのですが、
肝心の「赤毛のアン」だけ、
キチンと本では読んでいなかったのです^^;;;
(アニメ、児童向けの本ではありましたが)
空想好きで、演劇ごっこが好きだったアン、というキャラが
実はあんまり好きではなかった、というのがあるのですが・・・
「赤毛のアン」自体が普遍的でとても人気があり、
やっぱり・・・
一般的に人気があるものを敬遠する私の性格のためですな・・・
(今思うとへんなの~
)
私的に、アンの好きなところは、
空想や演劇ごっこ好きなところではなくって・・・
感受性が強く、
自分というものをしっかり持っていて、
まわりに流されず、
孤児という境遇で育ちながらも、
自分を卑下したり、他の人に不当に迎合したりせず、
まわりのオマセな女の子連中の、低俗な恋愛話などを毛嫌いし、
男に媚びず、
高い理想と、自分が自分らしくいられる誰にも侵せない自分の世界を持って、
賢く、
自分の道を自分の足で歩き、
と、これが一番重要なのですが・・・ 愛情豊かなところ。
・・・です
アン、というと、
女性だけが好きで読んでる、というイメージでしょうが・・・
私は、是非 男性にも読んでいただきたい!
こんなおもしろい本を、
女性だけに独占させておくのはもったいないです!
私のように、一般的に、女性にすごい人気あるから敬遠する、
という男性もいらっしゃるかもしれませんが・・・
そういう先入観と思い込みで、
こんな名作を遠ざけてしまうのはとてももったいないです!
そういう方は、
私のように・・・ 「アンの夢の家」 からどうぞ^^
「赤毛のアン」シリーズ 全10話
「赤毛のアン」
「アンの青春」
「アンの愛情」
「アンの幸福」
「アンの夢の家」
「炉辺荘(イングルサイド)のアン」
「虹の谷のアン」
「アンの娘リラ」
「アンの友達」
「アンをめぐる人々」