カテゴリー「イタリア・イタリア語」の18件の記事

2008年7月14日 (月)

夏のおやつは「カッフェ・アッフォガート」!

ルーコラさんは、「カッフェ・アッフォガート」 が大好きheart04

 

(詳細は、4月16日(水)の記事に書いてますので、参考にどうぞw
エスプレッソの入れ方も、You Tube の動画URL貼り付けてます。)

 

 

濃厚めのバニラアイス(私は、スーパーカップを使いますw)に
エスプレッソをどば~!とかけて、
ぐちゃぐちゃとは混ぜずに食するのがルーコラ風ですw(ぇ

 

20080708135006_2 アイスとエスプレッソを用意します。

 

 

 

 

 

20080708135058

エスプレッソをアイスの上からかけて終わり^^

 

 

 

 

 

 

ルーコラさんは、冷え性で胃腸が弱いので、
夏でもアイスコーヒーは飲めません><

 

でも、さすがにホットは真夏の昼間には暑すぎるし、
といって、冷めたコーヒーもうまくない><

 

なので、アイスとエスプレッソの両方で、
こいつは夏の頼もしい味方です^^

 

 

その昔、普通のコーヒーでやってみましたが。。。
激マズでした><

 

ホテルのランチブッフェで、エスプレッソがなく、
普通のコーヒーしかなくって、
カッフェ・アッフォガートを知らない弟夫婦に
いいもの教えてやろうとしたのですが・・・

2人は、「こんなもんのどこがうまいんだ!?」って顔で・・・
・・・悲しかった・・・crying

 

これ、やっぱり、エスプレッソが濃くて苦くて、
アイスが濃厚に甘くておいしいのが合わさるから
おいしいのですょね^^

 

エスプレッソを入れる環境がある方は、是非おためしをannoypunch

めっちゃ おいしいです!good

 

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2008年6月17日 (火)

カフェオレボウルとイタリアの朝食

  

 

ラ・クチネッタさんの、白い器シリーズの「カフェオレボウル」sign03

 

なぜ、私がこのカフェオレボウルの記事を
書こうと思ったかというと・・・

 

初めてイタリアでステイした時のおうちでは、
朝食は、パンを切ってトーストしたものに、
ヌテッラ(ピーナッツバターのアーモンド版みたいなの。色はこげ茶色。イタリアの子供たちが大好きなのですって^^)
を塗ったもの2,3枚と、
カフェオレボウルに入った、
たっぷりのカフェオレだったからなのですhappy01

 

そのとき、↑画像のM(外から2個目)ぐらいの大きさの
白いカフェオレボウルに入れて出してくれたのです!

 

だから、この商品を見つけたとき、
思わず 「うぉおおおおおおおsign03」 と叫んでしまいましたsign01

 

 

でも、イタリアは、カップッチーノとかエスプレッソとかなのに
カフェオレってフランス語じゃないの? って
不思議だったので 聞いてみました。

 

マザーいわく、
「カップッチーノ → カフェラッテ → カフェオレ
と、ミルクの量が増えていくから、カフェオレはコーヒーが薄いのょ」

ですって!!

 

 

エスプレッソマシンで、エスプレッソをまずいれ、
それにミルクを入れてマシンのスチームで泡立てる。
作り方は同じだけども、ミルクの量と、カップの大きさが違うのですょw

「朝は、パンとで たくさん飲みたいから、
カフェオレの方がいいでしょ?」

と言われましたが・・・確かにそうだけど・・・
そんなものなのかw(ぇ

 

 

 

でもなにより、
こんなボウルで多めのカフェオレ(よーするにコーヒー牛乳)を頂く、
というのが
すっげー新鮮で、おっしゃれ~note

 

そのときの思い出を甦らせてくれた白のカフェオレボウルです^^

 

  

 

左から、SS、S、M、L

SSとMが薄く、SとLが厚みがあるのですって^^

 

          

 

 

私だったら、朝ごはんのカフェオレ用に L かな~cafe

 

      ← L 

 

でもでも、カフェオレに限らず、SSをお茶碗につかったり
サラダ、スープ、雑炊などにもいいですょね^^

 

これにご飯よそって、イクラたっぷり、
わさびをのっけて、お醤油で、イクラ丼!
ってのも おいしそう~~~happy02

 

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2008年5月25日 (日)

イタリアの歌姫 「ラウラ・パウジーニ」

昨日の記事に
少しだけ 「ラウラ・パウジーニ」 の音楽のことを書いて
自分でも思い出して、
今日久しぶりに
ラウラの一番好きなCDを引っ張り出してきて聴いていました。

 

 

「the Best of LAURA PAUSINI」

邦題 「ヴェリー・ベスト・オブ・ラウラ・パウジーニ icon

 

 

                iconicon

 

 

「伸びやかで澄み切った歌声」と評されることが多い彼女。
でも私には、悲しい歌が多いのに、
彼女の声には、なぜかとても力強さを感じます。

 

ゆったりと静かな曲調が多いのに、力強い。
聴いていてとても穏やかな気持ちになれる・・・。
それに、聴いていて、胸やお腹が震えるような気がする。

 

スペイン語、フランス語、ポルトガル語や、
英語バージョンのアルバムが出ているようですが
私は、彼女の母国語「イタリア語」が一番好きです。
「R」の発音が 巻き舌なのですが、
それが聴いてて パンチになり、とてもいいと思う。

 

うんたらかんたら、説明すればするほど
私が伝えたい彼女のよさが薄れていく気がしてしまって悲しいのですが><

 

とにかく、理屈ぬきに 大好きなのです!!

 

それまで 私がいろんな人の音楽をかけていて、
どの曲のときも、うちの母は
「うるさい!頭痛くなるから 止めて><」
と言ったものですが、
ラウラだけは、大音量でかけていても何も言わなかったのです。
逆に不思議に思った私は
「いつも小さな音でかけてても 消して!って言うのに
今日はかなり大きな音でかけてるのに、なんで今日は言えへんの?」
って聞いてしまったぐらいです^^;
「え?全然嫌じゃなかった。なんでやろ?」 ですって。

その理由は、はっきりとは分かりませんが・・・^^;

 

 

うんちく、たらたら言うより、You Tubu で見つけてきましたので
よかったら聴いてみてください^^

 

 

私が一番好きな3曲+有名な1曲+オマケ1曲 です^^
(下の5曲は全部このアルバムに入ってます。) 

 

 

「Incancellabile」 (邦題:アンフォゲッタブル)
http://www.youtube.com/watch?v=4sQJ0CiHjm0

イタリア語タイトルの意味は、「消せない」
一番最後の歌詞が・・・
「・・・私の目の中 消すことができない」

 

「Seamisai」 (邦題:愛していればわかること)
http://www.youtube.com/watch?v=Xz5-RzM1IeA

どこから・・・こういう邦題になるのだろう・・・(汗)

 

「In Assenza di Te」 (邦題:寂しい日々)
http://www.youtube.com/watch?v=P1Q17ZFyvz4

タイトルの意味は、「あなたがいない中で」
この動画の 2:52 のあたりと、3:30 のあたりとそのあと、
ラウラの声が 泣いているように聞こえる・・・;;

 

「La Solitudine」 (邦題:孤独を抱きしめて)
http://www.youtube.com/watch?v=57na2R_8aoA

タイトルの意味は、「孤独」
かなり有名な曲のようです。

 

 

う~~~ん  何回聞いてもいいな~happy02

 

えぇーい!もう1ちょ~!

 

「Strani Amori」 (邦題:不思議な愛)
http://www.youtube.com/watch?v=3xetIwbQhiQ&feature=related

この曲は・・・ 何度も何度も押し寄せては返す「波」のよう・・・。

 

 

↓こちらは画像がないですが、 
↑は定価、↓は5%オフ なので、↓の方が安いです^^
iconicon
ヴェリー・ベスト・オブ・ラウラ・パウジーニ icon

 

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2008年5月24日 (土)

明け方の庭 草の匂い トスカーナの思い出

空がだんだんと白み始め 少しずつ明るくなってきた頃
窓を開けて ベランダに出る

 

両手を精一杯上に伸ばし
目を閉じて 息をいっぱいに吸い込んでみる

 

まだ人が汚していない空気と
隣の神社の杜と 庭の木々や草の
湿気を含んだ青葉の匂い

 

 

梅雨入りする前の この季節が好き
花か草かハーブか木の青葉のかわからないが この匂いが好き

 

 

10月の終わりにも一度行ったが・・・
私が初めてイタリアへ行ったのは、6月。
2度目は、その次の年の6月。
3度目が10月の終わりから11月だが
4度目も6月で
5度目は5月末から6月の末。

 

 

もともと乾燥しているところへ、
イタリアには梅雨がないから
6月でもずっとカラッとしているのだが、

 

窓全開で寝ていたら
朝、草のいい匂いと小鳥のさえずりで目を覚ます。

 

一度は、それプラス、
どこからか聞こえてくる、誰かが大音量でかけてた
私の大好きな 「ラウラ・パウジーニ」 の音楽で目が覚めた。
大好きな音楽だったからか、
明け方の大音量でも 嫌な気分になったりすることは全くなく、
夢の中でいっしょに歌っている自分に気付き目がさめた。

 

 

あのとき、本当に幸せな気持ちだったのを
いつもこの季節になると 草の「匂い」と共に思い出す。

 

 

匂いは・・・ そのとき同時体験した記憶を
呼び覚ます効果があるようです。

 

 

6度目の渡伊がかなわなかった次の年の 5月
ステイさせてもらったマザー兼先生に手紙を書いた。

 

「新緑と青葉、ハーブ、花達の匂いがあふれるこの季節になると
ものすごく懐かしくあなた方のところにいた時の自分を思い出します。」

と。

その年は、イタリア・トスカーナでは、春の訪れが遅かったらしく、
届いた返事には、

「最近やっと春と初夏が一緒に来たように急に暖かくなり、
草や花や山の木々たちが 一度に爆発したようです。」

とあったことも、
今思い出した。

 

 

爆発した、という動詞 (scoppiare) を、
そういう場面で使うっていうのが
日本語にはない感覚だな~と不思議であり、
「へぇぇ~~」 と感心もし、
なんだか、状況が目に浮かぶようで詩的で素敵だな~^^
と思ったのですが

彼女は、文学の先生で、
そういう美的な感覚や表現を好むからそういう表現を使ったのか、
一般ピープルが普段ごく自然に使う表現なのか、
そこまでは分かりませんでしたが

 

その文章を読んで、山々の景色が目に浮かび、
気持ちが洗われるというか、心が澄みわたるような
また おなかの底からパワーの泉が湧いて出てくるような
そんな気持ちになったことも

あらためて 思い出します。

  

 

去年、何年かぶりに、
ずっと日常の垢にまみれて、
何年間も 5月がきても感じられなかったこの匂いを
久しぶりに感じることができたので、
何年かぶりに 彼女にメールを送ってみた。

そのまま感じたままに、
「この匂いを久しぶりに感じることができて
あなた方のことを思い出しています。」 ・・・と。

 

 

思い出の中に生きることは不幸だ、
という言葉を今ふと思い出したが
いつもいつも思い出を心の中で繰り返し 今や未来を見ていないのなら不幸かもしれないけれど、

たとえ、霧の中で見えなくても
今や未来を見ることをあきらめきってしまったわけではないのなら
ときたま、風や草の匂いによって
思い出が甦り、そのときの思いや幸せな感覚にひたれることも
決して 悪いことではなく、
幸せなことだな・・・ と

今現在思っている私。

 

 

・・・本当に・・・
今年も この匂いを感じることができて、本当によかった。bud

 

 

って・・・
ふと気付いたら、
庭の青葉の木々は もっさもっさで、
ついこの前まで見えていた お隣の家の壁が見えなくなっている!
毎日見ていると分からないが
すごい勢いで 木々が生長しているらしい・・・!!

彼女が言うように、ホント爆発だー!!happy02

 

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2008年5月19日 (月)

トライリンガルシリーズ/イタリア語・英語・日本語]

        聞き流すだけの外国語教材

   「トライリンガルシリーズ/イタリア語・英語・日本語

 

 

          

 

 

ヨーロッパの人達は、
例えばスイスの人達は、
ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語
などと、何ヶ国語も話せたりします。

何故でしょう??

 

生れた時から、何ヶ国語も聞いていたり、
片言を話したりしているからかもしれませんが、

日本人は、
英語を最低3年、長い人だと8年以上も学校で習っているのに
話せないのは何故なのでしょう・・・?

詳しいことは分かりませんが、
その言語を聞く機会や、口にする機会が少ないからかもしれません。

 

 

最初、この教材のことを知ったとき、
「聞き流すだけでホントにマスターできんの~??」
というのが、私の正直な感想でした。

 

でも、サンプルを聞いてみて・・・

「ん~ 確かに、聞くことや、
実際にこういう場面では、こういう言い方、言い回しをするのか、
ということが分かるのはいいかもしれない!」

と思うようになりました。

 

 

私の場合は、初歩的なイタリア語なら分かるのですが、
英語がさっぱりなので、
英語を聞くことのほうが勉強になりそうですし、

 

だいたいの語学に興味のある方なら、
英語は少しは分かるけど、その他の言語を勉強してみたいな~
というタイプだと思いますので・・・

 

   イタリア語→英語→日本語

 

という順で 同じ文が流れるというのは、とてもいいと思います!

 

また、BGMにクラッシック音楽が流れているので、
リラックスして聞くのにもいい効果がありそうです。

  

 

無料視聴用CD1枚 + CD4巻セット + テキスト

価格 18,270円 (送料・税込)

 

 

文法がどうでもいいとは思っていないし、
文法が分かっていないと、文章を組み立ててしゃべることができない、というのが私個人的な考え方ですが、
会話が出来るようになるためには、
会話用の、聞くことや話すことの訓練(練習)も、
絶対に必要だと思うのです。
聞くことと、基本的な言い回しを知ることの訓練(練習)には
この教材はとてもいいと思います。

 

また、語学学校に通えない人、
ラジオ講座も時間的に聞けない、録音できない、
などという方には、
通勤・通学の時間に聞くことができてとてもいいと思います。

 

 

初心者から、どのくらいのレベルの会話までが含まれているのだろう??
というところを、私は個人的に知りたいのですが・・・。

もし、初心者レベルの日常会話~それ以上のビジネス会話まで網羅しているようなら、
「買い!」 かな?と思ってます^^

ちょっと問い合わせてみよう~っと^^

 

あと、同じタイプのもので(3ヶ国語で流れるもの)
ドイツ語、スペイン語のものもあり、
また、
「スピードランニング」として、英語、中国語、韓国語があるようです。
またそれらについても おいおい紹介していけたらな、と思います^^

 

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2008年4月17日 (木)

永沢まことさん の 「海辺のイタリア」と「田園のイタリア」

もう何日もたってしまいましたが
先週の土曜日のTV「世界不思議発見」で
イタリアン・リヴィエラのチンクエテッレをやっていましたね。

 

すぐ書こうと思っていたのに、
いつもそのときの気分で、
書きたいことがコロコロと変わるのにまかせて書いているので、
ついつい遅くなってしまいました・・・^^;

 

私はまだ一度も行った事はないのですが、
是非一度は行ってみたいところです。

 

↓永沢まことさんのスケッチ集「海辺のイタリア」にも出てます。

 

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        永沢まこと海辺のイタリア icon

目次


アマルフィ海岸
カプリ島
ナポリ
シチリア島
イタリアン・リヴィエラ

 

 

永沢まことさんは、4月15日(火)の記事に書いた
「イタリア・トスカーナの優雅な食卓」のイラストの人です。

 

海が大好きなルーコラなので、
「海辺のイタリア」のイラストには心踊るものがあるのですが、
(絵がきれいでかわいいだけでなくて、
この人の絵には温かみがあるからか大好きなのです^^)

 

なぜか、「田園のイタリア」の方が私にとっては「すごい!」のです。
その理由は、自分でもわかりません・・・。

前世でトスカーナにいたのでしょうか!?w(ぇ
不明です^^;

 

 

iconicon

        永沢まこと田園のイタリア icon

目次

サン・ジミニャーノ
スパッツァヴェントの丘
ティザーナ村
トスカーナくるま旅
ヴィンチ村
フィレンツェ
カペツァーナ領

 

 

トスカーナは、なだらかな丘陵地帯で、
丘のとんがったところ(山の頂上みたいなところ)に、
家が立っていたり
大きな丘ならば、村や町ができていたり。

 

その昔、敵の来襲にそなえて、高いところに街をつくり
城塞化したなごりかと思うのですが、

 

黄色やピンク、茶色、ベージュっぽい色の壁に
オレンジっぽい赤い屋根。
窓には真っ赤なゼラニウムの花。
街のまわりには、オリーブ畑やぶどう畑の緑が広がる。

 

それが私には、
街が「島」で、畑が「緑の海」のように感じるのです。

 

写真でも素敵ですが、
この人の絵だと ますますのどかで温かな感じが伝わってきます^^

 

         

 

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2008年4月16日 (水)

カッフェ・アッフォガート

何度かイタリアのコーヒー、
エスプレッソやカプチーノのことを書いていて
ふと思い出した!

私が一番好きなドルチェ・イタリアーノ(イタリアン・デザート)は・・・

 

   カッフェ・アッフォガート

 

意味は、「おぼれたエスプレッソ」。
状態からいうと、「おぼれたジェラート」で・・・
「ジェラート・アッフォガート」ちゃうん?? って気もしますが・・・
それはおいといて・・・。

 

ティラミスも パンナコッタも ジェラート・ズッパイングレーゼも
とってもおいしいけれども、
なんといっても私の中での一番は
「カッフェ・アッフォガート」!

 

(しかし、ドライフルーツがいっぱい入ったケーキを、
なんで「ズッパイングレーゼ」(「イギリスのスープ」の意味)
って言うんだろう・・・!?)

 

  

カフェ・コン・ジャラート という名前で
おいてあるイタリアンレストランもあるようですが、
(コンは 「~と」の意味の前置詞なので、
「ジェラートといっしょのエスプレッソ」の意味ですが)

 

イタリアの濃厚なバニラジェラートの上から
濃ゆ~~いエスプレッソをデミタスカップ1杯注ぎ、
混ぜ混ぜしてぐちゃぐちゃにして食べるもよし、
そのまま端から(?)エスプレッソとジェラートを
ちょっとずつスプーンですくって食べるもよし。

 

私はぐちゃぐちゃに混ぜるより、
それぞれがそれほど混ざっていない状態で食べるのが好きですー^^

  

エスプレッソのコクと苦味と、
イタリアの、濃厚なバニラジェラートの甘さとで、
なんともいえないハーモニーなのです~^^

 

一度お試しあれ!!

 

 

これ、家でやってみたことあるのですが、
コクのある「スーパーカップ」とならおいしくできました^^
が、そのままで食べてとてもおいしい「爽」だと、
ちょっとコクが足りなくて物足りない気がしました。

 

エスプレッソはですね、
イタリアへ行ったときに大量に買ってきておいたエスプレッソ用の豆(新鮮なのが一番ですが><)で、自宅に唯一あるマッキネッタ(直火式のエスプレッソメーカー)で作ります^^
(ドルチェグストを買うと楽チンなのですが・・・)

 

 

マッキネッタでのエスプレッソの入れ方は、
You Tube にいい動画があってので、それを貼ろうとしたのですが、
なぜだか このブログには貼り付けられませんでした・・・;;

 

ですので、仕方なく、リンクURLだけ貼り付けておきます。
興味のある方はどうぞご覧になってみてください^^

 

 

「イタリア人の・・・エスプレッソの入れ方!」
http://www.youtube.com/watch?v=lMUXcz9bMaY

家庭用マッキネッタ(直火式)でのエスプレッソの入れ方。

この中でもおにいさんがおっしゃってますが・・・
マッキネッタは、絶対に洗剤で洗っちゃダメなんですって!
私もイタリア人先生に口すっぱく言われました。
水洗いだけにして、長年使っていると
コーヒーがマッキネッタに染み付き、
どんどんいい味が出るようになるのですって。

 

この出ているイタリア人のおにいさん(?)
「ガッロ・ネーロ」のロゴのエプロンしてますねー!^^

 

「ガッロ・ネーロとは?」という方は、
4月10日(木)の記事「イタリア渡航記②~ワイン~」を参照なさってください。

 

 

「すっかりわかるエスプレッソの作り方」
http://www.youtube.com/watch?v=M9JK8CVDfjw&feature=related

これは日本人がやっていて、機械のエスプレッソメーカでの
エスプレッソやカプチーノの作り方を実際にやってみてくれてます。

イタリアのバールだと、
これよりずっとずっと大きな業務用の機械で作るんですょね~^^
作り方や原理は同じだと思うのですが。

 

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2008年4月15日 (火)

イタリア・トスカーナの優雅な食卓

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イタリア・トスカーナの優雅な食卓 icon

 

私がイタリアに興味を持つキッカケとなった本。

 

まだイタリア語も勉強もしていないし、
なにも知らない、なにも興味がなかった頃、
本屋さんに並んでいるのを見かけて、
何気なく手にとり、イラストのかわいさ、素敵さに惹かれて購入したものです。

 

 

 

遠い記憶をたぐりよせると・・・
たぶん、この本の出版に先立って、
「南仏プロバンスの~なんちゃらかんちゃら~」
という本が出版され、爆発的にヒットして、
その第2弾みたいなかんじで出た本だったと思うのですが
(ウロ覚え・・・><)、

 

南仏プロバンス~ の方も、イラストはかわいくて、いいな~とは思ったのですが、それでも衝動買いにいたるほどではなかったらしく・・・
というか、なんでかは自分でもよくわかりませんが、
南仏プロバンスは買わなくて
イタリア・トスカーナは買って帰ってきたのです。

 

 

もしあそこで、南仏プロバンス~を買っていたら、
今頃私は、イタリアおた○ではなく、フランスおた○になっていて、
ワインはやっぱりボルドーが最高です!とかなんとかブログに書いて
「ボンジュ~ル マドモアゼ~ル ぐじゅぐじゅ~」
とかなんとか 言っていたかもしれません。

きっかけ1つのことで・・・
その後の人生、生活が大きく変わってしまうことがあるのですね・・・
(って、ちょっと大げさでした・・・^^;)

 

 

帯はオレンジ色で、

ヨーロッパ随一の田園風景、トスカーナ。
伯爵家のヴィラを舞台に、
快適な食と生活のすべてを探求する。

香り立つ葡萄の収穫から、伯爵家自慢の食卓まで、シンプルで
芸術家的なイタリア料理の真髄に迫る。」

と。

 

 

内容は・・・
読んだのが遠い昔のことなので、キッチリ定かではありませんが・・・
効率主義、成果主義の日本からすると、
考えられないような「ゆったり」とした時間の流れの中で、
本当のおいしさや、ものすごく不便なはずなのに気にせず
(いや、文句言いながらかもしれないが^^;)
食べることや生きること自体を楽しむ生活
生活のもろもろの雑事にとられる時間を減らそうとするどころか、
その雑事自体を楽しんで、大切にしながら生きる人達の暮らし・・・
それにまず衝撃を受けたのです。

 

私はそれまで、仕事をすることや、成果を出すこと、
お給料に反映させることが
重要だと信じて疑わない日々をずっと送ってきていて、
ご飯を作ったり食べたりすることには、極力時間を使わないように、
少しでも時間を短縮できるように、
それがいいことだ!そうるすべきだ!
というような生活を送っていたので
ホントに目からウロコだったのでございます・・・。

 

最初は、全く別世界の
おとぎ話の国の話を読んでいるような気がしましたです・・・

 

 

今から思うと・・・
日本人は、効率や便利な生活と引き換えに、
沢山の大切なものを、知らないうちに手放してきてしまったんだな
・・・とつくづく思います。

 

私にとっては、そういう意味での、
原点回帰というか、人間回帰というか・・・
そういうキッカケになった本です。

 

 

宮本美智子/文 永沢まこと/絵
このお2人は、当時ご夫婦で、その後一度離婚され、でもよき親友でいらっしゃり、また再婚されたようです。
芸術家肌のお2人の、自由で、束縛のない、
でもその分向かい風をまともに受ける生き方に、
一般ピープルの私は、憧れもし、触発されたりもしたものですが、
残念ながら、宮本美智子さんは 何年か前にお亡くなりになってしまったので、もう新刊を期待することはできなくなってしまいました・・・。

 

宮本・永沢さんのコンビで、何冊も本を出されていますし、
永沢さんは、お1人でイラスト集なども沢山出されているので、
またおいおいご紹介していきたいと思います。

 

     iconicon

 

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2008年4月10日 (木)

イタリア渡航記②~ワイン~

もともとお酒が激弱い私は、ビールグラス半分で「ゆでだこ」、日本酒は飲むと次の日「お岩さん」・・・状態なので、甘ーいジュースのようなカクテルでもまっ赤っか^^;

 

イタリア料理ブームの嵐が吹き荒れていたとき、
ムードのいいホテルのイタリアンレストランで、たまたま私にでも飲める、おいしいと思う「アスティ・スプマンテ」というマスカットで作ったスパークリング・ワイン(つまりシャンパン)に出会い、何年かはそればっかり飲んでました。(というか、それしか知らないし、それしか飲めなかった^^;)

 
20080410034450 マスカットから作ったもので、デザートワイン(デザートを食する時に一緒に飲むワイン)なんだそうです。←はマルティニというブランドのようですが、アスティでもブランドは他にもいろいろあるようで、飲んだ中では私はガンツィア のが一番好きでおいしいと思いました。

 

 

あるとき、ホテルレストランのお給仕の人に、
「お料理と一緒に飲まれるワインなら、甘くないものがいいですよ。
お料理の味が分からなくなってしまいますから・・・」と言われ、
「んーでもそんなこと言われたって、今まで飲んだことないし飲めないですょ・・・どれだと飲めるかも分かりりませんし。」と答えると、「これから少しずつ試されたらどうですか?^^」と言ってくださいました。

 

それからは、何がいいのかもわからないので、レストランの人に、「お酒が弱くて甘いのしか飲めない私のような人間でも、飲みやすくておいしい甘くないワインってありますか?」と聞いて、勧めてくれるもので値段的に折り合いがつくものを試していくことにしました。

 

白か赤か、どっちがどうとか全く分からない私でも、そのときどきに勧めてくれるものを飲んでいるうちに、だんだんに「これは好き」「これはゴム臭い・・・」「これはおいしい!」「これは薄くてなんか色水みたい」などと思うようになり、そのうち、「飲みやすさ重視より、このくらいにチャレンジされたらどうですか?」と言われたものの方がおいいしいと思うようになり、「口当たりがよく、女性でも飲みやすい」と勧めてくれるものは、「薄かったり若かったり、深みやパンチがない・白だとゴムくさい」と感じるようになりました。「そつはなく、誰にでもある程度受け入れられそうだけど、特においしい!というほどでもない」と。

 

一般的に、白の方が飲みやすい、とよく言われたのでそう思ってましたが・・・こういうの・・・私だけなのでしょうか・・・!?白は冷やしてるからか、飲むとお腹が冷えて(ぇ)、さらにすぐにカーッ!とアルコールがまわり、顔がカッカカッカして、少しすると頭がガンガンしてきて、その後寒気が襲ってくることが判明><

 

 

ですが、転機は初めてのイタリア旅行で訪れました。

 

 

4月1日の記事「イタリア渡航記①~概要~」に書いてますので、見ていただけたらと思いますが、2001年6月のことです。阪神航空のツアーで北イタリア~ローマの行程でしたが、
行く町行く町で、添乗員さんが、「ミラノは赤ワインの方が有名なので飲むなら赤がオススメです。ヴェネツィアは白ですね~。フィレンツェはキャンティで有名なくらいで赤ですね。ローマはどっちでも。私は、どこへいっても季節がいつでも、いつも「赤」ですけどね~。あ、イタリアでは、赤ワインは常温で飲むのですよ!冷蔵庫で冷やさないです。うだるような夏だと冷やす人もいるかもしれませんが。」と。

 

まぁ、おすすめだからとそのとおり飲んでみましょ~。
「イタリアは、レストランにはいると、まずミネラルウォーターとワインを頼んで、飲みながら料理を注文するんだけど、ワインの方が水より安かったりするんですょねー」との言葉のとおり、ホントにワインの方が安かった。といっても、有名銘柄のボトルで注文したワインはそうはいきませんが、そのお店のハウスワインで十分においしかったので、来たからにはと行く先々で飲んでみました。

 

一度、ヴェネツィアで、同じツアーの仲良くなったおじさまが、有名銘柄っぽい白をボトルで注文し、私たちにご馳走してくれたことがありました。ハウスワインよりおいしいはずなのに、「・・・・・」とは言えず、「おいしいですねー!」と言ったものの・・・ 「・・・・・」。

 

その後、フィレンツェに着き、ハウスワインの赤を飲んだとき、昨日の有名白よりずっとおいしいじゃないかー!と。単なる好みの問題でしょうが・・・そのときぐらいから赤のとりこになりました。

 

赤だと、カーッとなったり、カッカカッカしたり、頭ガンガンもその後の寒気もかなり穏やかなのです。じんわりじわじわ~~と酔いがまわるかんじです。(相変わらず顔は真っ赤ではありますが^^;)

  

 

帰国後、ヴェネツィアもよかったけど、アッシジとフィレンツェが一番気に入って帰ってきた私は、語学留学を検討。当時から体力に自信がなかった私は、アパート住まいして語学学校に通うより、語学の先生宅にステイして、午前中は語学の個人レッスン、あとはイタリア人の家族と生活を共にして、イタリア語しか通じない、どっぷりイタリア語まみれになる「ティーチャーズ・ホームレッスン」を選ぶことにしたのだが、アッシジにはその先生はいらっしゃらず、赤ワイン好きだし、キャンティワインにも興味あるからと、キャンティ地方の小さな田舎町の先生宅を選択。行く前に、ワイナリー、サラミ・ハム工場、チーズを作るところへの見学に行きたい、とのリクエストを出して。全部がOKの返事が戻ってきて、いざ出発!となりました。

 

フィレンツェから車で40分くらい。都会から離れてどんどん田舎道になっていく。まわりはなだらかな丘陵が広がり、オリーブ畑とブドウ畑。ときどき細長い「糸杉」の木がパラパラと見えるトスカーナの典型的な風景が続く。「糸杉があるところは、なにがあるところか知ってる?」と聞かれ・・・「ん?なんだろ?」「墓地だよ。」と答えられ・・・「がーーん」

 

キャンティワインというと、ビンが網網のカゴに入ったみたいなので、下戸ながら名前と姿ぐらい知っていたが、出発前に、たまたま近所のスーパーで「キャンティ」と書かれたイタリア輸入ワインを見つけて購入し、家で飲んで「オェーーーー _| ̄|○ 」。 その話を大阪のイタリア語学校のヴェネツィア出身のイタリア人先生に言うと、「いくらだったの?」「880円!」「そりゃーアカンでしょ。日本で売ってるイタリアワインは、まぁ千円を超えてたら だいたいいけるけどね。」と言われ・・・そんなの先にゆってよ! って^^;

 

まぁそんなかんじで、一抹の不安を抱えたまま、キャンティに到着。
ランチからワインを飲むのですが、昼も夜も でてくるのは 樽から灯油を買うようにポリタンクに大量に買ってきてあるキャンティの赤。イタリア人いわく、「ワインはアルコールではない!」 ・・・だから昼から飲んで、またバイクや車でお仕事に行くのですか・・・ _| ̄|○

 

普段飲むのはその「テーブルワイン」だが、それでも十分においしい!キャンティは、コクと深み、パンチがあり、ちょっと苦くて、飲んだ後に渋みが喉に残るような・・・。 それが、塩気の多いサラミや生ハムをのせたパン(トスカーナの塩なしパン)や、トスカーナの豆料理の煮込んだのや、トリッパ(牛の胃袋を何日間も煮込んでやわらかくしたもの)にとてもよく合う!

 

 

20080410035008 そのあたりは、キャンティワインでも、ガッロ・ネッロ(黒い雄鶏の意味)という銘柄(ブランド?・・・そのあたりよく分かりません><)というワインを作る地方だったらしく、見学に行ったワイナリーの玄関横に大きなガッロ・ネッロの銅像(?)のようなものがあり、あちこちにステッカーが貼られ、ワインのボトルにもそのデザインロゴのステッカーが貼ってありました。←そのワイナリーの直売所で買ってきたワインのラベル。上が「CLEMENTE VII  CHIANTI CLASSICO RISERVA」(キャンティ・クラッシコ・リゼルバ)、下がリゼルバではないもの。
リゼルバ、ってリゼルバでないのより、熟成期間が何年か長いものなのですって。お値段もリゼルバの方がお高いです。

 

 

家から車で20分ほどのところに、グレーベ・イン・キャンティという名前の小さな街があり、とってもかわいらしい素敵な街でしたが、その街の真ん中に、ガッロ・ネッロのロゴグッズを売るお店がありました。そこで購入したのが↓左の壁かけ(直径16cm)。その街のジュエリーショップで手作りの置物が置いてあったのが↓の右(直径8cm)。これはずっしり重さがあります。

 

20080410035453

20080410035331

4回目の渡伊でフィレンツェを訪れたとき、トリッパを食べさせる屋台がでていて、その屋台の壁にガッロ・ネッロのステッカーを見つけたときには、とってもうれしくなりました^^ (トリッパとガッロ・ネッロを食してとてもおいしかったんだけど・・・日本からの長旅での到着の次の日で、胃袋もまだ元気でなかったからか・・・そのあと気分悪くなって起きれなくなってしまったのはナイショです><(ぇ) ・・・トリッパって消化悪かったのですね;;(後から考えたら当たり前や><)

 

 

2度目の渡伊(初めてのステイ)からの帰国後、それはいつ、どこでだったのか今は定かではないのですが・・・ たぶん、和歌山の行きつけのご夫婦でされているトラットリア(イタリアンレストランより大衆的)で、赤のオススメを聞いて飲んだときだと思いますが、
「モンテプルチャーノ」との出会いがありました。

 

モンテプルチャーノとは、トスカーナ地方、フィレンツェやキャンティよりは下(南)の方にある、小さな町の名前ですが、そこで作られているワインのようです。「AVIGNONESI  Vino Nobile di Montepulciano」と書かれたラベルが↓の画像上ですが、アヴィニョネージ とはブランド名でしょうか? 「ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチャーノ」 とは、「モンテプルチャーノの高貴な(気高い)ワイン」の意味。名前も高貴ですが、味も高貴でした! 私はソムリエでもないし、それほど沢山の種類のワインを飲んだわけでもないので、ウンチク言うには知識と経験がおぼつかないのですが・・・ それまでキャンティ・クラシコ・リゼルバの赤が最高だと思っていた私にとって、目からうろこでございました。キャンティのもつコクと深みとパンチはそのままに(少しは弱いかもしれません)、なんていうか・・・ うーーん なんて言えばいいのだろう・・・ キャンティよりさっぱりしてて、香り高いというか・・・若草の香りがあるというか・・・コクやパンチはあるけれども、透明度が高い味というか・・・バランスがとれてるとでもいうのでしょうか・・・ (素人のヘタな説明ですみません><)
名前のとおり、「高貴な・気高い」味だと思いましたです!

 

 

20080410035307_2 それからは、他のを勧められて飲んだとしても、現時点ではこの私の中の1位は不動のものとなっております。でもまだまだ飲んだこともないワインの方が多いので、いつ1位から転落するかわかりませんが^^;

もうひとつ、東京のイタリアンレストランで飲んだ「モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」(↑画像下)もおいしかったです^^
最近は、モンテプルチャーノか、おいてない場合は、モンテプルチャーノが好きなんですけど、そんなかんじの赤ワインはどれですか?と聞いて飲むようにしています。

 

 

最近ですが、また近所のスーパーで700円でモンテプルチャーノを発見!(モンテプルチャーノが和歌山の田舎のスーパーにあること自体がめずらしくて飛びついたのです)

 

20080410054829 ←コレですが・・・ 味は「・・・・・」。前にイタリア人先生に言われているのに学習機能のないヤツ・・・1000円以下はダメなんですってばーーーーー

・・・・・今は 飲むのはあきらめて・・・もっぱらお料理に使っておりますです、ハイ。

 

 

20080410034522 これは多分もう4,5年前だと思いますが、またまた近所スーパーで「CHIANTI」とだけ書かれたのを見つけました。1100円か1200円くらいだったと思いますが・・・千円超えてるから大丈夫かな?と思い購入。 これは・・・おいしかったです! お正月の親戚の集まりに持っていったのですが、みな(子供とお年を召した方々は除く)おいしいと言ってくれました!ラベルにD.O.C.Gと記載があり、首にピンクの帯(イタリアワインのD.O.C.G.とD.O.Cにだけ付けられている)がついていたから、さすが伊達な認定ではないんだな~と感心。

 

 

4度目の渡伊(2度目のステイ)で、一度目とは違うご家庭にも1週間お世話になったのですが、その家では白ワインがメインで(ご夫婦がお好きだったのでしょう)、個人で家で白ワインを作っていらっしゃいました。
その年のワインはまだできていなかったので、前の年のを飲ませてもらい・・・
「どう?」と聞かれたとき・・・・・ うにゃーーー>< やっぱり私は赤でないとダメだし・・・赤の方が好きだから・・・ とかなんとかとも言えないし・・・ ホントこれは、好みの問題ですね>< 私の顔を見ていて・・・がっかりした顔をなさったご夫婦・・・うわーーん! ごめんなさい;;

 

そういえば、先にでてきた 千円以上のでないととおっしゃったヴェネツィア人先生とお食事に行ったとき、「赤が好きなので赤にします!」って言ったのに、「牛肉には赤やろうけど、スパゲティに赤はアカンわ~(シャレではありません><) ピノ・グリージョ!これおいしいで!これ飲んでみ!」と流暢な日本語、いえ、関西弁で勧められて・・・ その先生は「うー!やっぱヴェネトの白はサイコーやー!」とご機嫌でいらっしゃいましたが・・・ そのときも「どぉ?おいしいやろ?」と聞かれて・・・・・ うにゃーーーーーー>< うわーーん! ・・・・・またイタリア人をがっかりさせてしまいました;; だって・・・おいしいと思わないものを、「おいしい」とは・・・言えるけど・・・顔が・・・おいしくないって言ってしまってるみたいなんですもん・・・;; 好みの問題なんだから・・・許してくださいですょ・・・。

 

 

気を取り直して・・・ それ以外でもツアー旅行のときに 勝手に出てくるワインや、おすすめワインを飲みましたが、味については、オェーーー! も おいしい! も 実は記憶にございません。特にすんばらしくおいしいとも思わず、特にオェーーー!とも思わなかったんだと思います。

 

20080410071049_22度のツアーで 2度ともナポリ・ポンペイに行ったのですが、ツアーに組み込まれたランチに2度とも同じ食堂(っぽいところ)に入り、「LACRYMA CHRISTI DEL VESUVIO」 っていうワインが出てきました。「ラクリマ クリスティ デル ヴェスヴィオ」 とは 「ヴェスヴィオのキリストの涙」の意味。ヴェスヴィオとは、ポンペイ近くにある火山の名前ですね。ローマ帝国時代に噴火して一帯を灰に埋めてしまったという。このワインも、味については特に記憶がないので、そこそこおいしくて問題なく飲めたんだと思います。1回目のときに白を頼み、2回目は赤にして、2回とも空ビンをもらってきて、現在インテリアとして飾っているのです^^ ハーフだったので、持ち帰りやすかったから。

 

 

 

さて・・・長くなってしまいましたが、私のイタリアワイン紀行は・・・こんなものですが・・・(↑画像はクリックすると拡大します)

 

 

 

家でお料理に使うには、カルロ・ロッシ(オーストラリアかカルフォルニアのワイン)だったりしますが、私はイタリアワインのことしか分かりません>< といっても、あくまで、飲んでみて気に入ったものだけしか知らないので、ほんの一部です><

 

フランスワインについては、一度インテリアショップがお客さん集めにソムリエ講師を呼んでする「ワイン講座」なるものに行ったときに、ボルドーとブルゴーニュの特徴の説明があり、飲み比べをしたことがあるのですが・・・どっちがどっちだったか忘れてしまいました>< たぶん、ボルドーの方がコクとパンチがあって私は好き、と言ったような気がするのですが・・・うろ覚えです^^;

 

 

あ!イタリア・ミラノの 「バローロ」 おいしいと有名ですが、まだ飲む機会に恵まれたことがないので、一度飲んでみたいです!

 

スペインワインにも 次は挑戦してみないとな~~~~~^^v

 

 

ガッロ・ネッロではなさそう(?)ですが、キャンティ・クラシコを発見しました。
ガッロ・ネッロと比べてどうなのか、近いうちに試してみようっと^^
  icon

 

 

エノテカオンラインさんでは、モンテプルチャーノの扱いはないようですが(見つけられなかっただけかも・・・もしあるならごめんなさい><)・・・扱ってもらえるようになるとうれしいな♪icon

         春のロゼワイン
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2008年4月 3日 (木)

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」

   「ニュー・シネマ・パラダイス」

        原題 : 「Nuovo Cinema Paradiso」

 

私がイタリア映画で一番好きなものです。

 

初めて見たときは、最初の部分が官能的・地中海的で、
白っぽく、ぼや~~~としていて、
メリハリの乏しい映画なのかしら!?
ってかんじだったのですが・・・

全くそうではなく・・・人生のいろいろな色が
赤も、緑も、白も、青も、茶色も、灰色、黒も 色とりどりちりばめられた
いい映画でした。

 

一言で言うと 間違いなく「名作!」

 

見終わった後、すごいよかったー! ってかんじではありますが、
ただ、よかっただけではない・・・なんていうか・・・
考えさせられるし・・・ よかった、ってホント一言で言い表せません。

 

ラストシーンでは、胸に熱いものがこみ上げてきます・・・

 

そのバックに流れるエンリオ・モリコーネ曲はあまりにも有名で、
CMや、ドラマやバラエティのバックにもよく使われているので、
必ず聞いたことはあると思います。

最近では、その曲を耳にするだけで、
胸が熱くなって涙が出てくる・・・なんて、困った状況でありますが^^;

 

この映画、実は
「劇場公開版」 と 「オリジナル完全版」 の2種類
があって、
公開当時、175分もの長い映画は はやりではなかったらしく、
公開打ち切りになるか、短くカットするか、と迫られて
ジュゼッペ・トルナトーレ監督は仕方なく124分にまでカットしたらしい・・・

私は最初、レンタルビデオで「劇場公開版」を見て、
その後、「オリジナル完全版」があることを知り、またレンタルで見て・・・

     びっくり!

これ、劇場版と完全版だと、全く違う映画、って言っても過言でないほど
内容が変わってしまってるじゃないかー!! ・・・って。

 

最初劇場版を見たあと、
どうも見終わった後にスッキリしない感覚が残り、
いい映画だったけど・・・悲しいだけ
・・・みたいな印象だったのだけれども、

完全版だったら、そのスッキリしない感覚は残らず、
私にとっては、救われたような気持ちで、
悲しいけれども、よかった・・・って・・・。
人生は思い通りにはいかないけれども、完全に捨てたものでもない
って思えました。

 

昔、ミクシィのコミュニティで、
劇場公開版の方が
夢は夢のままでおいておけるし、キレイに終る。
現実を突きつけないでくれ!
というようなコメントが沢山あって、
「劇場公開版」派! の人が 多かったのに、すごく驚いたことがありますが・・・

私は断然!! 「オリジナル完全版」派です!

 

アルフレードが、トトに
この地を離れて 二度と帰ってくるな、と説得するときに

「La vita e' difficile.」 (人生は困難だ)

と言った台詞が・・・ 強烈に私の胸に残っています・・・。

 

見たことない方は・・・是非是非!! 一度見てみてください!
超オススメです!!

                  icon

 

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2008年4月 1日 (火)

イタリア渡航記①~概要~

私がイタリアへ行ったのは、計4回。

 

1回目:2001年6月 11日間 阪神航空社のツアー 家族と

 ミラノ(2泊)→ヴェネツィア(2泊)→フィレンツェ(2泊)→アッシジ→ローマ(3泊)

 

2回目:2002年6月 2週間 ティーチャーズホームレッスン
                 
(地球の歩き方デスクより) 1人で

 トスカーナ州 キャンティ地方 サン・ポロ村 先生宅にステイ

 

3回目:2002年10月~11月 11日間 阪神航空社のツアー
                               
家族と

 パレルモ(2泊)→ピアッツァ・アルメリーナ→アグリジェント(1泊)
 →タオルミーナ(1泊) (以上 シチリア島)
 →ナポリ→カプリ島(2泊)→アルベロベッロ(1泊)→ローマ(2泊)

 

4回目:2003年5月~6月 1ヶ月間  ティーチャーズレッスン
                          
(直談判) 1人で

 トスカーナ州 フィレンツェ郊外(2泊)
 トスカーナ州 グロッセット近郊海沿いの町はずれの田舎
                        (エルバ島近く)(5泊)
 トスカーナ州キャンティ地方サン・ポロ村 先生宅にステイ(3週間)

 

 

3年ほどの間に4回行ったわけですが・・・
当時は、ペルージャ外国人大学→イタリアの大学への留学も考えていて、その下見にと行ったつもりでした・・・

が、その後、もろもろの理由により実現できず・・・><

当時は、もっと!もっと! という気持ちがとても強く
イタリア行きに関しても、イタリア語の上達にしても、
まだまだダメだ!まだまだ足りない!

・・・と必死になっていた気がします・・・

 

その後、イタリア語の勉強もそれほど出来なくなり
念願だったペルージャ外国人大学へも行けず、
観光旅行にすら行けなくなった今となっては・・・

3年の間に4回も行けただけでも、すごかったんだな~~( ゜-゜)トオイメ
・・・と 感慨深いものがあります・・・

 

またいつか、ステイなり 旅行なりに行きたいとは思っていますが^^

 

詳細については、
また日を改めて 後ほど記事アップさせてもらいます^^
お楽しみに♪

 

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2008年3月29日 (土)

ラジオサーバーをやっと注文したー!

本日やっとオリンパス・ラジオサーバーを注文しました!

  (おそいですょね。。。)

 

4月からのラジオの新講座・初級編が始まるのは・・・ 3月31日(月)・・・
私が聞く応用編が始まるのは4月4日(金)・・・

ぎりぎりかな・・・と思いつつw

な、なんと今日10時までに注文すると、
今日発送してくれたそうだ!
明日かあさってには届く♪

やった~ヽ(´ー`)ノ

 

実物がどんななのかは、届いて少し使ってみてから
また報告致しますが・・・

大きさは、縦がちょうどビデオカセットの大きさ。

内蔵ハードディスク 37GB・・・
つまり、テープとかなしで 最大約2500時間、
高音質モードで約625時間録音できる!
取りだめしたテープが(今はMDとかかしら><)山積みになる心配とは
これでおさらばだぁー!! O(≧▽≦)O ワーイ♪

毎週自動録音、
最大20件番組予約が可能。

早聞き・遅聞き などもできるようで、語学用に最適w

ラジオにしてはちょっと高いので・・・ずっと迷ってましたが
やっと決心がついて^^;

スタンダードタイプ(英会話ソフトとか高校社会のソフトが入ってるのもあるが、なにもはいってないやつ)で、

   ¥39,800-


 

ラジオサーバーは、通販限定商品で、
オリンパスの通販サイトと、三省堂書店・楽天市場店で取り扱いがありました。

オリンパスで直に買おうかな~とも思ったのですが、
楽天で買うとポイントがたまる!?・・・などとセコセコ根性丸出しで
楽天市場で買ってしまいました^^

     

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2008年3月27日 (木)

FLO:Q 「ボーノ!イタリア」パック

「FLO:Qブログウィジェットが貼ってあるブログでゲームにチャレンジ♪」キャンペーンが終ったので、FLO:Qのコンテンツをいろいろと見てましたら・・・

 

全部パックになってる中に

     「ボーノ!イタリア」パック

というのを見つけました!

 

デザインが、このブログと合わないのがちょっと不満ですが・・・
なにせパックなもので選べないのです><

 

「ワイン」パックというのもあって、かなり気になったのですが~~

 

でもイタリア関連の内容がギッシリつまっているようなので、
とりあえず貼ってみました^^

 

 

【内容】

  • Myshop :「bidders」からイタリアの香りのするグッズをピックアップしました。
  • Music :「Amazon」からイタリア生活を感じさせる曲を集めました。
  • Book :「Amazon」からイタリアンレシピや旅行にお役立ちの本を集めました。
  • Movie :keyword「イタリアン」
  • Podcast
  • RSS
  •  

     

    Podcast の Let's Sperk Italian!  で、
    簡単なイタリア語レッスンの講座が聞けるようです^^
    DJ(?)が英語なのが私は不満! bearing

     

     

    FLO:Q は、自分の好きなようにカスタマイズできるようなので、
    また時間あるときに、デザインももっと合うのに変えたいと思ってます。なので、そのときに内容もまたかわるかもしれませんが・・・
    とりあえずこのままでいきます^^

     

    FLO:Qは、右サイドバーの「リラックマのお部屋」の下に貼ってあります。
    イタリアに興味がある方は、是非見てみてくださいね^^

     

     

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    2008年3月22日 (土)

    イタリア語勉強の本を初めて買うなら・・・

    20080322224528

      「メモ式イタリア語早わかり」

     私が最初に買ったイタリア語の本です。

     
    ↑は1997年12月初版のもので、今は表紙デザインが変わっております。
    (現在あるものは↓に画像のせます) 

     

    ラジオ講座があることすら知らなかった頃で、
    イタリア語の「いろは」すら知らないとき、
    なにげなく本屋さんで手に取って買ってみたもの。

     

     ところが、これが結構よかった!

     

    以後2年半の間、この本とラジオ講座だけで勉強しました。

    当時は、イタリアブームの嵐のようなかんじでして、
    本屋さんにはイタリア関係の本は、山ほど並んでいました。
    会話用の本やエッセイなど、新しくどんどん出ては、
    ブームが収まるにつれて廃刊になったり・・・

     

    そんな中で、今も生き残っているロングセラーというだけでもスゴイのかもしれません。

     

    「ものすご~~~く すんばらしい本!」というほどではないかもしれませんが、
    英語に比べて本自体が高いイタリア語の本にしては
    比較的安価で手に入り、「イタリア語の入り口」となる本としてはいいと思うのと、
    実は文法は上級までのってます。(浅くてちょろっとですが^^;)

     

    数ある他の本とどう違うかといいますと、

    1、文法中心であること
    2、理由も理屈もなしに、会話文章やモデル文をただ羅列しているものではない。
    3、といいつつ、CDがついていて、ネイティブの発音、会話例文も聞ける。

    など。

     

    語彙を増やすには、この本だけでは当然足りないので、
    入門~初心者では、ラジオ講座を聞きつつ、この本で文法的なことを整理していくのがいいと思います。
    (私はそうしました)

     

    中級者、上級者にはこの本だけでは足りないので、
    中級者用、上級者用のいい文法書もあるので、また順次紹介していきたいと思います!

     

    ツアー旅行に行くのに、挨拶・買い物に最低必要な会話が言えればいい!って方々には、この本はオススメしません。
    旅行会話モデル集のような本をお求めください。

     

    会話ができるようになるには、会話用のレッスンももちろん必要ですが、やはり語学を習得するには文法を分かっていなければ 実際の場面で 頭の中で文を組み立ててしゃべることができない、
    というのが、私の考え方です。

    もちろん、モデルとなる文を丸暗記して、そこから応用することも大事ですが。

     

    まぁ・・・ひとそれぞれ、語学への取り組み方は違うと思いますので、
    自分なりの効率のよいやり方を 試行錯誤されるべきでしょうね^^

     

    現在、セブン&ワイさんで新品で扱っているのは↓でした。

     

              iconicon

     

               

     

                   

     

              iconicon

             詳細は↑画像クリックするとでます。

     

    すべて、価格 1,600円(税抜)

     

    発行が古い順に並べてみましたが、
    本の中身は全部いっしょです

     

    ただ、一番下の「最新のイタリア語のスタートライン」だけは、
    レイアウト・色が変わっていて、前のに慣れているからか、
    私には見にくかったです^^;

     

    ただこれ・・・メモ式~の表紙に、早い人なら1ヶ月 のんびりやっても3ヶ月 とありますが・・・私は何年もかかりましたょ^^;
    ホントに1ヶ月で全部習得できる人なんているのでしょうか・・・?
    いらっしゃったら一度お目にかかってみたいです^^;

     

              

     

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    2008年3月19日 (水)

    宮廷女官チャングムの誓い② 韓国人とイタリア人

    今年にはいってからGyaoでやっている
    「宮廷女官チャングムの誓い」
    がそろそろ終盤にはいってきました!

    昨日見た47話は、最高の盛り上がりを見せ・・・
    クライマックスにはいってきたー!! うぉおおおおおおおお!
    ・・・ってところで終りました・・・。
    続きが気になってしかたない~~~~~!!

     

    もうじき終ってしまうと思うと・・・とてもさみしい><
    終ってしまったら・・・私はこれからなにを楽しみに生きていけばいいんだろう・・・w(ぇ

    ってくらい、ずっととてもおもしろかったです^^

    いぁ、ただおもしろい、っていうだけでなく、
    人生についての教訓のようなことも盛りだくさんでした!

     

    一番最近では、46話か47話でのチャングムの台詞

    「自尊心を踏みにじるのは、他人ではありません。
    自尊心を踏みにじるのは自分です。」

     

    随分前の、まだ宮女で料理をしてたころ、御前対決のときだったでしょうか、チャングムの台詞

    「何も考えず やらなきゃいけない時があるのよ。
    与えられた情況に逆らわずにやること。
    今がその時よ。
    やるしかないわ。
    怖れも 考えも 捨てるの。」

     など。

     

    見始めてまだそれほどでもないときにまず感じたのが、

    「ごめんなさい」や「すみません」と謝ることがほとんどないといこと!
    それに、「ありがとう」や「ありがとうございます」も!

    日本人ではまず、「すみません」と言いそうなところ、まず言わないんですよ・・・

    それに、感情を出すのにためらいがない、というか、
    上司は怒ると 相手に怒鳴るくらいの大声でキツイ言い方をする。
    で、部下(チャングムなど)は謝るのかと思うと、謝らない。
    で、黙ってうつむいたり、うなだれたり・・・
    で、上司は「分かったの?」と怒鳴ると 「イェー」としぶしぶ言う・・・。

    イェー は 「はい」の意味みたいですが、
    怒鳴り声で怒られて、「イェー・・・」と答えるシーンがあまりにも多いもので、
    その後、うちの家では、なにかあると、
    「わかったの?」とか「これこれして!」と言われると、「イェー・・・」 と答えるのがブームになってます^^;

     

    びっくりして腰ぬかしそうになったのが、

    チャングムの姉妹のような親友ヨンセナが、
    母親のように慕っていた人が亡くなったとき、
    疲れて居眠りしてたのですが、
    亡くなってる、と気付いたとき、
    私は、「あ~死に際を見とれなかった。私は居眠りしてた、って後悔するんだろうな・・・」とぼんやり思っていたら、
    「まま~!(上司の呼び名)
    ひどいです!ひどすぎます! どうして私が眠っている間にいってしまうのですか!!
    どうして黙っていってしまうのですか!!」
    と、泣き叫びながら言ったこと・・・

    いや~~~どうとかいうんではないのですが・・・ おどろきました^^;
    自分が寝ててごめんなさい、とは言わない・思わないのですね・・・^^; って。

     

    ふと気付いたのですが、というか 思い出したのですが・・・
    私がステイしたことのある某イタリア(えw)の人と
    その部分が似てるような・・・

    イタリア人も、なかなか「ごめんなさい」を言わないのですよ~~
    で、日本人からみたら「言い訳」のようなことを 延々と言い始める。
    慣れてきたらまたか、と思うようになったけど、
    こちらの機嫌の悪いときなどは、なんでごめんと言わないの??ともっとハラがたってくる始末・・・^^;

    日本人からみたら、言い訳ばかり言って謝らないことを恥かしいと思わないの~!?ってかんじです。
    まず一言謝って、それからなぜそうなったか等の説明(言い訳ではない!)をするべき、というのが体にしみついているので、違和感を感じてしかたなかったです。

    おまけに、その「言い訳」が機関銃のように大声で繰り出され、
    また、自分は全く悪くない!悪いのは時間どおりに来ないバスなんだ!とか混んでた道なんだ!とか逆に憤慨し、
    主張し慣れていない我々日本人は、その相手の勢いにおされ、疲れて(予想外の展開に疲れるというのもある^^;)「あ~もうわかったよ・・・はいはい」みたいになってしまう^^;
    なんかわからんけど、こっちが「ごめん」なんて言ってしまったり^^;
    つまり、相手の理が通ってて勝ち!みたいになってしまうことが多々ありです・・・。

     

    と、また話がズレまくってますが・・・

     

    以前、イタリア在住の人のエッセイを読んだ時に、
    同じようなことが書かれていたな~というのを思い出しました。

    国民性というか、気性が、
    イタリア人と韓国人は似ている気がする。って。

    共通点は、
    ほとんど謝らない。主張がキツイ。
    自国の食文化が世界1だと思っている。等。

    イタリアへ留学にきている韓国人の若い子が、
    キムチをつける入れ物を持参してきていて、イタリアでもキムチなしではいられない!とのたまうという・・・。
    日本へ留学にきているイタリア人は、必ずといっていいほど、ガスコンロで作るエスプレッソメーカーを持参してきていて、家でもエスプレッソは欠かせない、とか、スパゲッティを作ることが多い、とか。

    日本人は、イタリアへでも別の国へでも留学にいったとしても、
    ぬかづけの床を持参はしないぞ!?

    っていうようなことが書かれてて、ホントだ~!!と感心しつつ大笑いしたことがあります・・・w

     

    話を本題に戻して・・・

     

    このドラマを見ていて一番強く思うのは・・・

    人間、孤独を怖れて 正しき道をはずれてはいけない・・・ってこと。
    それで一時の安心を得ることはできるかもしれないが、
    心は決して安らかではないということ。
    正しき道をはずれて、悪魔に魂を売ってしまうようなことがあると、
    すぐではなくても、いつかその報いが自分にかえってくるということ。

    それから・・・
    孤独になることを恐れず 正しき道を行こうとするならば、
    辛いイバラの道を進むことになるが、
    一番困ってもうだめだ、ってなったときには必ず、
    数は少なくても 手を差し伸べ、助けてくれる人が現れる。

    最初から人に甘えるのでもなく、自分に甘えるのでもなく、
    苦しくとも正しき道を歩いていこうとした者にだけ
    成功と真の友・導き助けようとしてくれる人が現れる・・・。

    そのためには、覚悟が必要。

     

    まだ終ってはいないけれども、
    そのことを一番私に伝えてくれた、最高のドラマでした。

     

    これから、最後がどうなるのか・・・とても楽しみです!

     

      

    それと
    チャングムにとってのミン・ジョンホ・・・
    愛とはこうあるべき・・・本当の愛とはこういうのだよな・・・(しみじみ・・・)・・・と。

     

     

     

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    2008年3月15日 (土)

    イタリアの洗濯事情

    たかが洗濯・・・と思っても、ところ違えばやり方も機械も違う。

    私がステイしたのはトスカーナ州の中だけなので、
    それ以外の地域ではどうなのかは定かではないのですが・・・。

     

    まず、洗濯機が大きい!

     
    みなドラム式なんだが、
    昔のオーブンみたいな、存在を思いっきり主張してるのか!?と思うくらいの大きさ!
    今日本で増えている「ななめドラム」ではなくて、
    真横向いてるドラム。

    扉は床に垂直についているので、
    洗濯物の出し入れをするには、
    床にしゃがんでウン●すわりか、
    奥の方にへばりついているのを取ろうと思ったらどうしても床に這いつくばる姿勢になる^^;

    バスルームか、物置部屋みたいな狭い部屋の奥に鎮座しているため、出し入れには狭ーい部屋の奥で、床にへばりつかねばならん。

     

    一度、急にお手洗いに行きたくなって、バスルームにダッシュ!
    そのドアのすぐ向こうにある洗濯機の前にしゃがんで洗濯物の出し入れをしていたマザーのお尻に、ドアを思いっきり勢いよく開けて「ガツン!」とぶつけてしまったことが・・・。

    マザーも私もびっくりして、
    マザーはひっくりかえってるし・・・
    私は急いでるし・・・ トホホ^^;

     

    不思議なのが・・・
    イタリアには洗濯ネットがないんですょ~。
    私が日本から持参して使ってたら、「コレ便利よね~♪」
    便利でいいと思うなら、作ったら~ と言うわけにもいかず、
    「なんでないの?」と聞きたい!
    で、ホントに聞いてみたけど。。。「なんでやろうね~?」

     

    それに! 余談ですが、網戸もない~。
    夏は暑くなるから、蚊はやっぱり大量に発生するし、
    干潟の上に立つヴェネツィアなんかは・・・運河の水のせいで、かなり蚊が多いのに><

    私がステイした先生宅は、日本人を受け入れているからそのことを知っていて、
    まね(?)して、レースでカーテンのような・・・「網戸もどき」をつくって、
    上下をマグネットでくっつけてましたが・・・
    日本のサッシのようなものがないから 出入りが不便なんですょ~~~
    「網戸もどき」を開けて、雨戸の開け閉めも><

     

    と、本題に戻って・・・

     

    で、洗濯機は・・・なんでやろか? セットしてから2時間~3時間ぐわんぐわん回ってるんですょ><
    洗濯セットしたこと忘れちゃうよ~~~

     

    でもなんとか、洗濯終了!

     

    その後、マザーと並んでいっしょに自分のを干すのに、
    私がシワを伸ばすのに「バサッバサッ!」と振ったり、「ぱんぱん」たたいたり、引っ張ったりしてたら・・・横でまじまじと私を見る視線・・・

    見ると、マザーは、しわしわのまま、ロープや洗濯干しの上にのせて並べてるだけ・・・

    こっちの方が「あれ?」ですってば~~

    「日本の子はみんなそうするよね~」

    「だって~乾いたらシワシワになっちゃうじゃないですか!」

    「アイロンかけるから大丈夫よ~」

    って・・・アイロンかけるほうが面倒くさいやん!!・・・と心の中で叫びつつ・・・

    「面倒くさくないですか?」

    「いつもこうしてるからね~」

     

    って・・・ある日起きたら、知らないドラム缶マンマ(お母さん?おばさん?)が家の中にw

    (どなたでしょう@@?)と思っていると

    「週に1,2回お手伝いに来てくれるアンナよ」 と紹介される・・・。

    お手伝いさんがいるのですかっ! Σ(・・ノ)ノ

     

    アンナは、家中の掃除(掃除機はその家にはなかった。箒とチリトリ、その後モップで床ふき)と、本棚や棚の雑巾がけと、

    1週間分ためておいた洗濯物の乾いたのに、ハンカチからタオルからパンツから・・・すべてにアイロンがけをして帰っていく・・・。

    夏だったので、アンナはアイロンの熱気でサウナ入ってるのん?と言いたくなるほどの汗・・・。

     

    人にアイロンがけさせるんだったら、
    そりゃー面倒くさくないでしょうよ~!

     

    ときどき、
    「次は木曜の夕方5時に来て。」
    「そんな時間にこっちも忙しいから来れない!!」
    「@%$#!’☆・・・ 」(←あまりに早口すぎる怒鳴り声で、聞き取れない!というか、罵声なので聞きたくなくて逃げた><)」

    てな言い争いを延々やっている・・・
    でもまた、仲良く話してるんだけどね~~~

     

    2日おき、3日おきに、
    友達んちへお呼ばれにいったり、逆に呼んだりしてお食事会(フェスタ(パーティーの意味))をして、自分らで食事は用意するのですが・・・
    そんなに遊んで(?)る時間があるなら、
    掃除くらい自分たちでできるじゃん~!
    洗濯物は「パンパン」して干したらアイロンかけんでええやん~!
    と・・・純日本人の私は思いましたが・・・

    日本人には、信じられないことばかりが続きます・・・w

     

     たかが「洗濯」、されど「洗濯」・・・

     

    洗濯といえども、奥が深いのでありました・・・。

     

     

     

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    2008年3月 8日 (土)

    4月から イタリア語を始めよう~♪

    イタリア語の語学学校は、都会しかないし、
    また、英会話学校ほど数ないですょね><

    (NOVAのお茶の間留学がありましたが・・・今は・・・(汗)

     

    だから、やってみたいけど 学校には通えない!って方は

    とりあえず、NHKラジオ か NHKテレビ で!

     

     毎日15分間 がんばるぞー! って方は ラジオ
     毎週25分間 文化講座だと思って楽しむぞー! って方は 
    テレビ

    がよろしいかとw

     
    (続けられそうなら、辞書はもちろんあったほうがいいですね。)

     

       NHK語学テキスト定期購読_セブンアンドワイ

     

    4月から、番組と放送時間が大きく変わるそうですw

     

    【放送時間】 (2008.4月~)

    ラジオ : まいにちイタリア語  月~金 7:45~8:00、
                        再放送 16:45~17:00

         アンコールイタリア語 月~土 23:20~23:40
                            (過去の放送から厳選した講座)             


    テレビ : 月曜 24:00~24:25 (火曜 0:00~0:25)
            再放送 金曜 6:00~6:25

     

     
    ~3月の時間は違いますので、注意w

     

          iconicon ラジオ イタリア語講座  icon ←【定期購読あり】 

    私は、4月から 「アンコールイタリア語」!
    聞き逃さないように、ラジオサーバーを早く買わなきゃ!!

     

     

     

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    2008年3月 3日 (月)

    イタリア・トスカーナの塩なしパン

    初めてのイタリアの話題にしては、「パン」とは地味すぎる気もしますが・・・
    私にとっては、一番基本のことのような気がしますので・・・
    今日は「パン」の話題w

     

    イタリア料理といえば「スパゲッティ」と誰もが思い浮かべるでしょうが、

    イタリアの主食は「パン」である。

    なかでも、イタリアの真ん中へンにある、州都がフィレンツェのトスカーナ州では、パンに塩が入っていない。

    旅行で初めてイタリアを訪れたときのガイドさんの説明によると、

    その昔、お給料だか年貢だかを塩で払っていて、飢饉で自宅用の塩がなくなったときにパンを焼くのに入れる塩がなくなり、仕方なく塩なしでパンを焼いていたときの名残りで、今もトスカーナのパンには塩が使われていないのだそう・・・

     

    そういえば、サラリーマンのサラリーの語源は、
    イタリア語の 「塩」 ”sale”(サーレ)。

    サラリー(お給料)を「塩」で払っていた・もらっていたことが語源なのですねw

     

    ラテン語が語源かもしれませんが、ラテン語についての知識はないので失礼いたします。

    ロマンス語(大きくわけてイタリア語・フランス語・ポルトガル語・スペイン語・ルーマニア語・ロマンシュ語)が、ラテン語の子供たちで、その中でもイタリア語がラテン語の長男だとされています。

     

    どんどん話がそれますが・・・

    「ロマンス」とは、私たちのおおまかなイメージでは「恋愛小説や恋愛にまつわる話やうっとりとした状態」という、ぼんやりとした認識ですが、

    一般に、近代小説の始まりだとされている「デカメロン」を、
    14世紀にボッカッチョが、当時の俗語としてのロマンス語(イタリア語)で書かれたため、
    物語のことを「ロマンスもの」というようになったのですね。

     

    と・・・大きく話がそれてしまいました・・・(汗)

     

    とにかく、いつの頃のことかは私は詳しくは分からないのですが、

    各自家で焼くパンに入れる塩がなかったために、仕方なく塩なしパンを焼いていたらしいのが、そのまま定着して今に至るのですが、

    ツアーでの旅行では、フィレンツェ風Tボーンステーキがまず有名ですが、トスカーナの家庭料理ではそれほどメジャーではなくって、

    普段もっぱら食べられるトスカーナの家庭料理では、豆などの煮込み料理・サラミ・生ハム・チーズとともにパンを食することが多い・・・

    最初、塩なしパンは、味がいっぱいついている食パンや、菓子パン、お惣菜パンを食べつけている日本人が食べると「なんの味もしなくてまずい!!」と言う人が多い、と聞いていたのですが、

    食べてみると、確かにそれだけでは小麦の味しかしないのですが、サラミや煮込み料理やチーズなどの塩気の多いものといっしょに食べるわけだから、パン自体に塩味がついていないのが逆に(?)とてもいい!!

    ・・・と、目からウロコでありました・・・^^

    イタリアにステイして、毎日食べているうちに知らない間に慣れてしまい、
    帰国して日本の味つき食パンと食べたときに、逆にとても違和感を感じてしまいました・・・。

    パンは、パンだけで食べるものではない・・・
    日本のご飯と同じように、おかずといっしょに食べるもの・・・
    また、主食でありながら、一緒に食べるおかずを引き立てるものでもある・・・

    そのままで食べるととてもしょっぱいサラミをパンの上にのせ、
    トスカーナの赤ワインといっしょにいただく!!

    これ最高です!!

     

    昔、子供の頃、「アルプスの少女ハイジ」で、

    おじいさんといっしょに作ったヤギの乳から作ったチーズを、火であぶってとろけさせたのを黒パンに上にのっけて、あとは、ヤギのお乳だけ。たま~にだけ干し肉。

    それがとってもとってもご馳走に見えて、「食べたいー!!」と母を困らせたことを思い出します^^

     

    シンプルなものが、そのままでおいしい、というのが

    一番贅沢な最高の料理のような気がしないでもありません・・・w

    食の原点があるような気がします。

    日本でいうなら、最高においしい、なにも味を足していないお米のあつあつご飯に、
    丹念に作られた鰹節を、本当の無添加の、丹念に作られたお醤油をかけて食べたり、

    丹念に作られた塩辛とご飯、ホントのおいしい日本酒。

    そういうのかもしれません^^

     

    しつこいけど、広い場所で放し飼いで健康につくられた豚やいのししのお肉でつくったサラミをトスカーナの塩なしパンにのせて頂く・・・

    トスカーナのキャンティ・クラッシコ・リゼルバ・・・なんて言わずに、普段地元民が飲むテーブルワイン(ワイナリーで、樽からポリタンクに何リットルって買ってくる)で、十分においしかった!!

    ホントにおいしかったんです!!^^

    (思い出すだけでよだれがでてきました・・・^^;)

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