私を救ってくれた 「USA for Africa We Are The World」 と NHKプロフェッショナル~逆境からの復活SP~
もう昨日だが、smaSTATION でやってた
マイケル・ジャクソン誕生日スペシャル
「PVが見たい80年代洋楽 大特集!」
たまたま3位から見ることができて、
3位 ライブエイド
2位 マドンナ
1位 マイケル・ジャクソン
自分の部屋にテレビなんかなかった時代
親に隠れてコッソリ 真っ暗な部屋でイヤホンつけて
小林克也のベストヒットUSA や MTV を
ワクワク ドキドキしながら
見ていたことを 思い出しました。
私が一番好きだったマドンナを逃さず見られたのもうれしかったし、
やっぱり1位のマイケルは ホントすごい・・・ と
改めて思わされずにはいられないPVの連発でした。
4位以下には、シンディー・ローパーやカルチャー・クラブなども出ていたようですが、
ライブエイド・・・?
そこで はっ!と思い出した・・・
出ていたかどうか見逃して定かではありませんが、
「we are the world」 ![]()
検索して見てみました。
・・・・・懐かしいイントロが流れて・・・
ライオネル・リッチー と スティーヴィー・ワンダーの歌・・・
もうそこで、ボロボロ泣いている私がいました・・・
ものすごいメンバーを
ものすごい贅沢な使い方(歌わせ方?)で総動員していて、
各個性が それぞれがものすごく短いフレーズだけなのに
炸裂して 爆発して ・・・ 調和している
不思議なことに
それぞれの皆さんは、
長いことお顔すら拝見してない(?)方も多いし、
お名前すら聞くこともなく うん十年過ごしてきたのに、
当時の高校のときの同級生の名前は、
会ってもなかなか思い出せなかったりするのに、
このPVに出てくる 皆さん(?)のは、
順番にみな 名前が口をついてでてきて、
「あ~ ○○・○○○ 久しぶりやなぁ・・・」
みたいに言ってる自分に
自分で ただ 驚き・・・。
これは、当時、おこづかいで LP なるものを買った記憶が。
初めて買った洋楽のLPは、
今は亡きバーちゃんと出かけたときに買ってもらった
ビリー・ジョエル の 「イノセント・マン」
で、自分でおこづかいで買ったのは、
これが初めてのLPだったような・・・。
当時、月5000円のお小遣いで、
3000円のLPを買うのは 結構キツかったけど、
これは、迷わず買って、もったいないとは思わなかったなぁ・・・(トオイメ
これは遠い記憶をたぐりよせると、
(違ってたらすみません。)
マイケル・ジャクソンとスティーヴィー・ワンダーが発起人で、
売り上げをアフリカに寄付する チャリティーだったような・・・
少し前に亡くなった マイケル・ジャクソン氏に思いをはせると
近頃の後半は、整形疑惑や幼児虐待疑惑などで
あまりいい報道はなかったから
最近の人達(?)には
あまりいい印象はなかったのかもしれない・・・
けど、スマステの1位のPVの連打で、
彼の時代を引っ張っていった音楽とダンス
「やっぱり 彼はすげーーー 」
と 改めて感嘆させられましたが、
なにより、
この 「we are the world」 で
あなたは すばらしいことを
こんなすばらしいことを したのですよ
と あの世に向かって 大声で私は言いたい。
当時、私が同級生にそう言うと、
「ええかっこするためにやってんや」 とか
「チャリティーとかしたら ええ売名になるしな。
お前は単純にそんな風に思うってのは めでたいな」 とか
言われたけれども、
実際のところ
売名のためだけにしたのかどうかは
私は分からない。 けれども、
単純と言われようと、めでたいと言われようと、
この事実は すばらしい と 私は思う
・・・とかなんとか、
こういうウンチクは、見るまではすっかり 忘れてしまっていて、
懐かしさに 久々に聞いてみたくて
何気なく再生ボタンをポチっとしたのですが
流れてきた音と映像は・・・
かすかな記憶からの想像を 大きく裏切っていました
で、
タイトルの なんで 「私を救ってくれた・・・」 か? ですが
ここからは、私事なので(明るい話ではありません)、
興味がない人はスルーしてくださいませ。
このところ、なんとか現状を打破しないと! と
気がつけば萎えてしまいそうになる自分を奮い立たせるために
なんとかくじけないように 気持ちが折れないように、
前向きをキープできるように ムチうつようにしながら、
人前では そんな自分を見せないようにして
元気なときだけ 人に会い、元気な自分だけを見せるようにしてたら
「元気やん」 と言われ 思われるだけで
人に会うだけで なんだか 無駄に消耗してしまっている自分がいて
そんな中でも
もがいて あがいて ここ何年かを過ごしていたわけですが、
それでもなかなか トンネルの出口は見えず、
というか、逆に、
もがけばもがくほど
ずぶずぶと 深みにはまって沈んでいくようにすら感じられる状況で
自分を奮い立たせて前向きキープするのも
間違った方向の努力をしてるんじゃないか?
無駄な努力をしているんじゃないか?
というか、
努力というものを すること自体
無駄なんじゃないか?
だれもがハマる 落とし穴なのかもしれないけれども、
どんなにがんばっても
どうにもならないことなのかもしれない という
無力感と 絶望感
それに襲われたとき
自分を奮い立たせるために 無理やり胸に描いていた
「夢」のようなことや 「希望」のようなこと
たとえば、
いつか 元気になって お金を稼いで
豪華 イタリア旅行へまた行くんだ!
とか
元気になって がんがん働いて 稼いで
クローゼットを 大好きなホコモモラの服でいっぱいにする!
とか
文章に書くと くだらないことだけど
そういう夢というか 希望というか
目の前に 走るパワーになるように にんじん ぶらさげて
でも、あまりに現状が変わらない
というか 少しでも好転しそうな兆しすら
一筋の光すら見えず
なにか、
今の自分に ヒントになるものはないものか、
と
たまたま、この前の8月25日(火)にやってた
NHK プロフェッショナル
「みな、どん底から はい上がってきた」
~逆境からの復活スペシャル~
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090825/index.html
その中の、一人目の農家の人の言葉
「うまくいかないことが、当たり前」
「どんな人でも すべてのことがうまくいく人なんていない。
100のことをしたら、うまくいくのが2か3か あるかないか。
そんなもんちゃいますか。
うまくいかなくて 当たり前なんだ、と思ったら
急に 楽になった」
・・・という言葉で 涙が出た。
そして、4人目ラストの弁護士の人の言葉
「人生、がんばれば乗り越えられる壁もあれば
どんなにがんばっても 乗り越えられない壁もある。
だから、どうしても乗り越えられない壁(や悲しみ)とは 共に歩いていくのです。」
このラストの言葉は たまらなかった・・・。
私に言ってくれている言葉のように あまりにタイムリーで・・・
そうか・・・ 克服するのではなくて、
共に歩いていかなければいけないのか・・・
と思ったと同時に
でも、この言葉は、受け入れようとすると、
今までこんなにがんばって なんとかしようとやってきたのに
それを あきらめることを意味する
それと、事態の根本的解決を あきらめることをも 意味する
どんなにがんばっても 根本的解決ができない、という
屈辱的な事実を受け入れないといけないことを 意味する
情けなくて 涙がでた
自分の中に描くようにしていた 夢や希望が
ガラガラと音をたてて くずれていく
夢も希望も描けなくなったら
どうやって 生きてけばいいのか?
人間とは 夢を食って生きる生き物だ、
と 誰かが言っていたが
(星の王子様だったかな・・・忘れました><)
ホント、夢や希望なしに、
何を生きる糧に食って エネルギーにすればいいんだ
プロフェッショナルは、おととい録画していたのを見たのですが・・・
おとといの夜は 最悪だった
ただ、共に歩くしかないんだ・・・
乗り越えることは あきらめないといけないのかもしれない
そう 思って
ぼんやり おとといの夜と昨日を過ごしていました
そんなときに、たまたまスマステをつけて、
たまたま 「we are the world」 の動画を見て
なにがどうなのか 説明が全くできないのですが
心の一番奥の 魂 なのでしょうか??
そのあたりに 直撃いたしまして
両肩をわしずかみにされて
頭が ガクンガクン するほど
揺さぶられたかんじでした・・・
最初から最後まで 自分でも意味不明の 涙があふれて
見終わって 少しして 落ち着いたときに
なんでかわからんけれども
救ってくれた・・・
そう感じたのです
元気が出たわけではない
復活したわけでもない けど
ただ そう感じた
気のせいだ、って言われたら そうかもしれない
ただ そう感じたのです
NHK プロフェッショナル ~逆境からの復活SP~
再放送 9月1日(火) 午前1:00~ (月曜深夜)
見逃した方は ↑を是非どうぞ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




































